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ブローチとネックレス両方つけるのってあり?大丈夫!ポイントおさえてオシャレ上級者!

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この記事では、そんな疑問に答えて、特にブローチとネックレスを一緒につけるときのマナーについてわかりやすく説明しています。

 

入学式や結婚式でのアクセサリーのマナーについて 入学式や結婚式など、大切な日にブローチやネックレスをつけても大丈夫か気になりますよね。

ここでわかることは、

  • 結論から言うと、ブローチとネックレスを一緒につけても問題ないです。
  • 入学式や卒業式では、写真に映えるように光り輝くものよりも控えめなアクセサリーを選ぶのがおすすめです。
  • 結婚式では、花嫁とかぶらないように白いデザインは避けた方が良いですし、黒いパールなどの不吉を連想させる色も控えましょう。

これから、これらのポイントについてもっと詳しく解説します。

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ブローチとネックレス両方つけるのはあり?つける場合のポイント

最初にお話ししたように、ブローチとネックレスを一緒につけても全く問題ありませんよ。

 

どちらか一つだけを選ぶ必要はなく、マナー違反になることもないので、安心して大丈夫です。

ただ、卒業式や入学式のようなフォーマルな場面では、ふさわしい服装が期待されます。

 

そのため、ブローチとネックレスを両方使う時は、その場に合ったきちんとしたコーディネートを意識しましょう。

それでは、ブローチとネックレスを上手に合わせるための大切な3つのポイントをご紹介しますね。

ポイントはこちら:

  • 色のトーンを合わせて、全体にまとまりを持たせましょう。
  • アクセサリーの大きさがバランス良くなるように気を付けて。
  • あまり派手なデザインは避けて、控えめなものを選びましょう。

色の統一性を重視する

ブローチとネックレスを組み合わせる際に、シルバーとゴールドのように異なる色を混ぜると、ごちゃごちゃとした印象になりがちです。

 

そこで、シルバーかゴールドのどちらか一方の色で統一することが、見た目の調和を保つ上で重要です。

アクセサリーのサイズバランスを考える

ネックレスとブローチのサイズは、全体の見栄えに大きく影響します。

どちらも大きめのアクセサリーを選ぶと、バランスが悪くなる可能性があります。

 

ブローチを目立たせたい時は、ネックレスを控えめにするなど、一方を引き立てる選び方が大切です。

控えめなデザインを選ぶ

入学式や卒業式、結婚式などの特別な場では、主役は自分ではないことを心に留めておきましょう。

派手すぎるデザインは避け、品がありつつ華やかなアクセサリーを選ぶことが推奨されます。

 

そうすることで、場の雰囲気を尊重しつつ、自分らしさを表現することができます。

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卒業式・入学式・結婚式でのブローチのマナー

晴れの日だもん、色々考えちゃいますよね^^

ブローチをどの胸につけるか、どこにつけたらいいか迷ったことありますよね。そんな時は、簡単なポイントがありますよ。

  • 自分から見て左側
  • 鎖骨の辺り、少し高め

この位置にするといいんです。左側にすると、向かいの人から見ても目立ちやすく、印象的に見えるんですよ。

 

右手をよく使う人は、左側に付ける方がやりやすいので、自然と左が選ばれがちですね。

鎖骨の近くや肩に近いところにつけると、顔がはっきり見えたり、スタイルがよく見える効果もあります。

でも、決まったルールがあるわけではないので、自分が気に入った場所につけて大丈夫です。

 

コーディネート全体を見て、どこにつけると一番キレイに見えるか試してみてくださいね。

入学式・卒業式のアクセマナー

入学式や卒業式のような日中の公式な行事は、結婚式と同じく正装が求められる場です。

 

そんな時は、写真で反射しないようにあまり光らないアクセサリーを選ぶのがいいですね。

ブローチを選ぶときも、光りすぎないものが好ましいです。

結婚式のアクセマナー

結婚式では、パール以外の白や黒を使ったブローチはちょっと避けた方が無難です。

 

花嫁と同じになってしまったり、少し暗い印象を与えかねないからです。

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コサージュとブローチどっちを付けるのが人気?おすすめコーデは?

コサージュかブローチ、どちらを身につけるか迷う時がありますよね。でも実際は、どちらを選んでも大丈夫です。

固定のルールに縛られずに、自分の好みやスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

 

最近は、派手過ぎずにさりげないアクセントを加えることができるブローチが人気を集めています。

その上、2wayで使えたり日常使いもできるのが魅力です。

 

それでも、入学式などのきちんとした場では、コサージュを選ぶ方が多いですね。

その華やかさが、特別な日の雰囲気を盛り上げてくれます。

 

でも、だからといって全ての人がコサージュを選んでいるわけではなく、ブローチやネックレスを選ぶ人も少なくありません。

以前はセレモニーといえばコサージュが定番でしたが、今はそうでもなく、ブローチを選ぶ人も増えています。

 

コサージュが一般的な選択肢とはいえ、ブローチの人気も確実に上がっています。

コサージュを持っていなかったり、新しく買うのが面倒だったりするなら、ブローチがおすすめです。

 

普段使いができるデザインなら、さらに活躍の場が広がりますよ。

ブローチの重ねづけでグッとオシャレに!

ブローチを重ねづけすることで、おしゃれ度を上げる方法があります。

 

大小さまざまなブローチを上手に組み合わせることで、ぐっと洗練された印象になります。

始めに一番大きなブローチをつけて、そこからバランスを見て中や小のブローチを足していくのがポイントです。

 

日常で愛用しているブローチも、配置を変えるだけで全く違った雰囲気を楽しめますので、ぜひ試してみてください。

↓こんなコーデもオシャレですよね♪

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ブローチとネックレスのおすすめコーディネート例

同じ雰囲気のネックレスとブローチで華やかに♪


桜のブローチがなんとも可愛いです。

 

パールとビーズで装飾されたちょっと大ぶりな花形のブローチ!(7.5cmから8.5cm位)なんかいかかでしょうか?

服装にアクセントを加えるのに適してますよね。

↓例えばコレ

ゴールド色のデリケートなネックレスやシンプルなダイヤモンドネックレスと組み合わせることで、スタイルに統一感をもたらします。

また、ピンとクリップがついているのもあるので、スカーフなどをとめるのにも役立ちます。

↓これなんかも清楚な感じのコーデです。

ブローチもネックレスもパールなので、たがいに邪魔しあってないのがいいですね。
私的にはこのコーデがいちおし♪

フォーマルスーツでなくてジャケットでもこの使い方なら洗練されてて素敵です♪

 卒業式・入学式にアクセサリーなしは大丈夫?

赤ちゃんが一緒の場合、アクセサリーが邪魔になることがあるので、控えめにするのが無難です。

 

また、ネックレスが肩に負担をかけたり、イヤリングが耳を痛めたりすることから、アクセサリーが苦手な人もいるようです。

卒業式や入学式であっても、アクセサリーをつけることは必須ではないので、着けない選択も全然大丈夫です。

 

そんな大切な日には、アクセサリー以外で華やかさを出す方法もたくさんあります。

例えば、首元にパールやビジューがつけられたセーターやスーツを選ぶ、

または小さなブローチを使って装いにさりげないアクセントを加えたり、スカーフなんかもいいですよね。

 

別のアプローチでおしゃれを楽しむのも良いでしょう。

↓例えばこんな風に。首元が華やかになりました。

↓アスコットタイ風に巻いてみるのもトラッドで素敵です!

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おしゃれ上級者♪ネックレスにもなる2wayブローチ

↓費用対効果が素敵^^な一品!

 

↓大人可愛いパール2WAYペンダントブローチです。上品でデイリーにも活躍します♪

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まとめ

ブローチとネックレスを一緒につけることについて、特に決まりはないので、自由に組み合わせて大丈夫ですよ。

 

ただし、どちらもつけるときは、全体が派手過ぎないように気をつけて、場に合った上品なコーディネートを目指しましょう。

ブローチはその便利さから日常使いにも、また2wayで使えるアイテムとしても人気です。

 

そして、大切なイベントではブローチとネックレスを合わせることで、より一層華やかな雰囲気を演出できます。

これらのヒントを参考にして、おしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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