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2023名古屋港クリスマス花火無料スポット!チケットなくてもゆったり観覧!

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開催の可否は花火大会当日の正午に公式ホームページ、SNSで発表されます。
雨天(雪)決行です!荒天時は協議の上、順延決定(翌日)となります。

名古屋港クリスマス花火(ISOGAI花火劇場in名古屋港)は今年も12月に開催されます。

名古屋港クリスマス花火の日程
最寄駅:名古屋市営地下鉄名港線「名古屋港駅」
名古屋市営地下鉄名港線「名古屋港駅」からポートビルを目印に徒歩約5分

日程:2023年 12月23日(土曜日)
開催時間:2023年12月23日(土) 開場17:00(予定) 開演18:30~終演19:15(予定)
雨天決行(荒天の場合は翌24日へ順延)
開催場所:名古屋港ガーデンふ頭一帯 〒455-0033 愛知県名古屋市港区港町1-1
公式ホームページ:https://isogaihanabi.com

名古屋港クリスマス花火の特徴は、

愛知県岡崎市に拠点を置く日本を代表する花火製造・演出会社(株)磯谷煙火店が魅せる、音楽と花火のコラボに加えて、

ストーリー性、芸術性にも優れた「ドラマチックハナビ」が組み込まれている事です。

名古屋港クリスマス花火の芸術性の高いストーリー性のある花火は、他の花火大会の追随を許しません。

クリスマスに行われる花火大会ということもあり、絶大な人気を誇る冬の花火大会です。

この記事では、名古屋港クリスマス花火の無料で観覧できるスポットを、

 

残念ながらチケットを手に出来なかった方、また購入に至らなかった方のために、

少しでもお役に立つよう紹介したいと思います。

名古屋港クリスマス花火の無料で観覧できるスポットの紹介を中心に混雑状況、駐車場情報、場所取りのコツなども併せて解説します。

今年のクリスマスを、花火を見ながら過ごそうと計画している方達の一助になれば嬉しいです!

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名古屋クリスマス花火無料で観覧できる穴場一覧

名古屋クリスマス花火の会場内は全席有料席(協賛席)となっています。

当然チケットを持っていなければ入ることはできませんからチケットを購入 できなかった方は、

 

以下の無料観覧できる場所を参考になさってくださいね。

チケットが手に入らなくても十分観覧はできる場所のご紹介です。

名古屋港クリスマス花火の無料観覧穴場①つどいの広場

「つどいの広場」に関しては通常通り観覧はOKですので再度ご報告します。

最寄り駅「名古屋港駅」3番出口~

ココはてっぱんの穴場。もはや有名過ぎて穴場感がなくなっているかもですが。

名古屋港つどいの広場は、名古屋港クリスマス花火有料観覧席の真後ろあたりになります。
だから穴場の中でも特に会場に近い場所となってます。

参照:ISOGAI花火劇場in名古屋港(名古屋港クリスマス花火)ホームページ

石畳で平坦で落ち着きやすく見やすい場所です。でもココ、会場入り口の近くになっている為に、混雑は避けられません。できるなら、15時位の早めに到着すれば、ゆったりと座れる場所がとれるでしょう。

花火や音楽も有料席と同じくらいに聞こえて、いい場所に座ることができれば、穴場中の穴場といえそうです。

名古屋港クリスマス花火の無料観覧穴場②水族館南側緑地

南側緑地ってこんな感じ


名古屋港水族館の南側に位置して、前方には海が広がっています。

視界をさえぎるものは何もありません。

 

つどいの広場と同じくいいポジションに座ることができれば、まちがいなく素晴らしいスポットですね。

花火もきれいに見えて、音も大きく聞こえます。ただナレーションや音楽は聞きづらいかもしれません。

 

早めに到着して、水族館を楽しむのもありですね。

名古屋港クリスマス花火の無料観覧穴場③バナナ埠頭

2015年のツイート!でも行ってみる価値あり!あり!


稲永駅から徒歩15分から20分

参照:https://www.port-of-nagoya.jp/shokai/kohoshiryo/1001907/1001943/1001948.html

ツイッターでも安定の穴場とうたわれる通称「バナナ埠頭」です。

あおなみ線「稲永駅」から徒歩で行けます。

 

稲永駅は、名古屋市営バスを使えば港区の主要エリアへアクセス可能。

近くにはカインズホーム、ブックオフ、スポーツデポ、ガスト、くら寿司、ベイシアがあり買い物にも超便利です。

食料品を買い込んでちょっと早めに出かけましょう。

 

トイレはないので、到着前には必ずすませておきましょう。

時間を制する者は花火観覧も制す!ですよ^^

名古屋港クリスマス花火の無料観覧穴場④ふじの広場


つどいの広場の西側に位置しています。つどいの広場よりは少々会場から遠くなりますが、花火はよく見えます。

 

ただ目の前に名古屋港ポートビルがあるので、ビルに花火が遮られる部分があるかもしれません。

でも大きく花火が見えるので、満足すると思いますよ~。

 

他にも「タロジロの像」があって早めに訪れても楽しめる事はまちがいなしですね。

名古屋港クリスマス花火の無料観覧穴場⑤稲荷橋周辺

最寄り駅は名古屋港駅 徒歩5分程

この周辺も比較的混雑していないようですし花火もよく見えます。

コンビニでちょっとしたものを買い込んで いざ! ですね。

 

もし屋台が出店するのなら、事前に屋台で食べ物を買って出かけるのもいいですね。

花火で夏の雰囲気を味わいたい方に最適かもしれません。

名古屋港クリスマス花火の無料観覧穴場⑥中川橋付近

最寄り駅は築地口駅 徒歩10分程


稲荷橋から東に行ったところにあり、打ち上げ場所からは少し遠くなってしましますが、稲荷橋同様花火はよく見えます。

 

ゆっくり楽しみたい方にはベスポジションです。場所的に少し高い位置にあるため花火が良く見えるという事ですよ。

中川橋からはこんな感じの花火♪

名古屋港クリスマス花火の無料観覧穴場⑦名古屋港ワイルドフラワーガーデン付近の埠頭

名古屋ワイルドフラワーガーデン〒455-0028 名古屋市港区潮見町42番地

車でいかれた方が便利です。
伏見・栄からクルマで約30分!名古屋高速利用なら約23分

公共交通機関は市バスとなります。

 

乗車地、系統により、最終の時間が違いますので、時間を気にせず観覧したい場合は、車で行かれることをおすすめです。


混雑が苦手な方にはベストな穴場でしょう。

防寒対策をきっちりし、キャンプ用チェアーなんかを用意して行けばゆったりと過ごせそうです。

 

でもやっぱり時間は十分にみて、何事も早め早めに行動するのが一番ですね。

対岸埠頭は、立ち入り禁止区域が多くありますので、注意は守って観覧くださいね。

 

お子様には十分注意して事故のないよう観覧ください。

名古屋港クリスマス花火の無料観覧穴場⑧東山スカイタワー


東山スカイタワー 〒464-0803 愛知県名古屋市千種区田代町瓶杁1−8

東山公園の眺望が人気のタワー。7 階にはレストラン、5 階には展望デッキがあります。

でも4階からの方がよく見えるようです。それに空いているしね。

 

 

そんなに大きくは見えませんが、音も聞こえ、のんびり見ることが出来ます。

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名古屋港クリスマス花火の混雑状況

名古屋港クリスマス花火大会は、クリスマスイブの日に打ち上げられる花火大会
とあって、

年々その人気は高まり、来場者数は5万人とも8万人ともいわれています。

 

それだけの人が集まる人気の花火大会ですから、会場周辺はかなり混雑します。

会場周辺の駐車場の混雑情報と交通規制

名古屋港クリスマス花火会場周辺では歩行者利用の道路確保の為に、

打ち上げ時間頃、又は打ち上げ終了後においては、港橋交差点より以南は交通規制がかかります。

 

混雑具合によっては、もっと早い時間から広い範囲で交通規制がかかる恐れもあります。

その為、車両での進入や駐車場からの出庫等はできないので注意が必要です。

 

駐車場に関して、夕方には会場周辺や名古屋港駅周辺の駐車場は、ほぼほぼ満車状態となりますし、

早めに入庫ができたとしても、今度は帰りが交通規制で出庫できなくなる可能性が大となります。

名古屋港クリスマス花火混雑回避方①車でのアクセスの場合

名古屋港クリスマス花火には専用駐車場はありませんので、

混雑を避けるためには花火大会の最寄り駅である「名古屋港駅」手前の「築地口駅」、「上前津駅」、「東別院駅」に車を停めて電車で会場に向かうのがベストでしょう。

 

あおなみ線の「稲永駅」の近くの駐車場に停めた場合はだいぶ歩かないといけないので、

寒い中小さなお子様連れなどには大変だと思います。

 

寒さはへっちゃら、お友達と楽しく歩ける人には、なかなかいいですよ。

 

下に各駅の駐車場を一覧にしています。参考になさってくださいね。

「稲永駅」には会場まで徒歩40分弱

名港線「金山駅」などの主要駅は、入場制限がかかるほどの大混雑になる場合もあるので、

 

たとえ駐車場が確保できても電車に乗れなければ意味がないですもんね。

築地口駅・上前津・東別院・稲永 各駅の駐車場一覧

築地口駅 徒歩3~5分
三井のリパーク築地口 28台 名古屋市港区名港1-12-18 駅から徒歩3~5分
28台駐車可で広々としていて停めやすい環境です。
料金:
平日 09:00-21:00 15分/100円 21:00-09:00 60分/100円
土日祝 09:00-21:00 15分/100円 21:00-09:00 60分/100円
上限料金:
【平日】最大料金入庫当日24時まで600円
【土日祝】最大料金入庫当日24時まで900円
入出庫可能時間 24時間

名鉄協商築地口第7 18台 名古屋市港区港栄4-6
18台駐車可広々としています。 住宅街の中にあって、すぐ隣が住宅となっていますので、アイドリングなど注意が必要かもですね。
料金:
全日 00:00~24:00 30分 100円
上限料金:
全日 24時間 600円/全日 20:00~08:00 300円
入出庫可能時間 24時間

名鉄協商築地口第8 5台 名古屋市港区港楽3-2
5台駐車可 クレジット支払い可 国道154号線沿いにあります。住宅に囲まれた比較的小さな駐車場です。
料金:
全日 08:00~20:00 60分 200円/全日 20:00~08:00 60分 100円
上限料金:
全日 24時間 600円/全日 20:00~08:00 400円
入出庫可能時間 24時間

上前津駅 徒歩1~2分
大須4丁目 6台 名古屋市中区大須4-13-37
最大料金の適用が20時から翌8時までなので要注意。
上前津東の交差点の角地にあって便利ですね。
料金:
全日 08:00-20:00 30分/200円  20:00-08:00 60分/200円
上限料金:
全日 20:00~8:00以内 最大料金500円
入出庫可能時間 24時間

閉場しました!パークゼウス大須4丁目第2 名古屋市中区大須1-1210番
上限料金:
全日 9:00~18:00以内 1200円
全日 18:00~翌9:00 500円
全日 入庫から24時間 1,300円
入出庫可能時間 24時間
通常料金:
全日 9:00~18:00 200円/30分
18:00~翌9:00 200円/30分
入出庫可能時間 24時間

東別院駅 徒歩 1~2分
名鉄協商東別院 44台 名古屋市中区大井町1-19 
収容台数が多く屋根付きの大型駐車場です。高速出口からも地下鉄からも近いです。
通常は周辺道路も混雑せず、広くて駐車しやすいのがポイント。
最大料金が1,500円。高いと感じるかどうかです。
料金:
全日 08:00-20:00 60分/200円  20:00-08:00 60分/100円
上限料金:
全日 08:00-20:00 1,500円/全日  20:00-08:00 400円
入出庫可能時間 24時間

■セブンイレブンの駐車場に変わっています。
名鉄協商東別院東 19台 名古屋市中区大井町3
料金:
全日 08:00-20:00 60分/200円  20:00-08:00 60分/100円
上限料金:
全日 08:00-20:00 1,000円/全日  20:00-08:00 400円
入出庫可能時間 24時間

稲永駅 徒歩1~2分
三井のリパーク稲永駅前 13台 名古屋市港区稲永1-1-48
広々として停めやすい駐車場ですね。稲永駅から徒歩1分~2分程です。
最大料金が600円ってお得です!
料金:
全日 00:00-24:00 60分/200円
上限料金:
【全日】最大料金入庫後24時間以内600円
入出庫可能時間 24時間

どれも比較的駅から近く、止めやすい駐車場を一覧にしていますが、

予約の有無や、より詳しい情報は改めてリンクからお問い合わせくださいね。

名古屋港クリスマス花火混雑回避方②公共交通機関でのアクセスの場合

■名古屋港駅には少なくとも15時過ぎには到着しておく!


クリスマス花火当日の16時半過ぎの「名古屋駅」の混雑のツイートです。

「名古屋駅」ですから、その他のクリスマスイベントでの混雑もあるでしょうが、

このツイートからも分かる様に「名古屋港駅」も、16時を過ぎると大混雑となります。

 

なので、電車でアクセスして「名古屋港駅」から徒歩で会場まで行かれる方は、

少なくとも15時過ぎには「名古屋港駅」に到着しておくのが混雑に巻き込まれないベストな方法です。

 

■「名古屋港駅」手前の「築地口駅」や、あおなみ「稲永駅」で下車して会場まで徒歩で向かう!

「築地口駅」からは、徒歩15分

「稲永駅」には会場まで徒歩40分弱

ただ「稲永駅」からは 30分以上は徒歩でかかってしまいます。

 

真冬の徒歩30分はキツく感じるかもしれないんですが、「名古屋港駅」の混雑を考えるとトライしてみるのも!!

名古屋港クリスマス花火帰りの混雑

花火大会終了後しばらく会場内で過ごし、駅に向かう。

名古屋港クリスマス花火に限らず、どのイベントであっても、

終了後は一斉に人が動き出し、その為に大混雑がおきます。

 

名古屋クリスマス花火終了後には駅まで一斉に人が動き出すために、

駅にやっとたどり着いたら1時間もかかっていたなんてことも起こります。

 

花火大会終了後の時間帯の名港線は、しばらくは満車状態が続くので、

大会終了後、会場内で過ごして、「名古屋港駅」に向かうというのも一つの方法です。

 

恐らく「名古屋港駅」は入場制限がかかると思います。

 

名港線の混雑よりは軽度。あおなみ線「稲永駅」から乗車する

会場からあおなみ線「稲永駅」に向かって歩き、稲永駅から乗車する方法もおすすめです。

参考までに時刻表です。
参照:https://www.aonamiline.co.jp/pc/stinfo_inaei.html#

名古屋港クリスマス花火のフィナーレを少し早めに切り上げて会場を後にする。

花火観覧を早めに切り上げるーこれなんですが、非常にもったいないですよね。

名古屋港クリスマス花火はそもそもが、45分のイベント。

1時間、2時間近く打ち上げる花火大会ではないので、

クライマックスはきっちり最後に持ってきているので、

その最後のクライマックスを見逃すのは個人的にはおすすめできない感じです^^

あとで観とけばよかったな なんて思ったりするかもしれませんもんね。

混雑の大変さと天秤にかけるっきゃないんですが・・・

でもやっぱり、最後まで花火を楽しんで帰りたいという方には、

 

前もって近くの飲食店を予約しておいて、周辺の混雑が落ち着いてからゆっくり駅にむかうという方法もありますよ♪

 

名古屋港クリスマス花火フィナーレこんな感じ♪

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名古屋港クリスマス花火の見どころ

■名古屋港クリスマス花火の詳細

開催時期 2022年12月24日(土)
開催場所 名古屋港ガーデンふ頭
打ち上げ数 非公表
最大号数 8号玉
担当煙花店 磯谷煙花店
無料観覧席 なし
有料観覧席 あり
三脚利用 未定(撮影希望の場合展望Cエリア可)
公式ホームページ https://isogaihanabi.com/

■名古屋港クリスマス花火の歴史
名古屋港の冬花火は1990年から始まっています。

もう30年以上前になるんですね。

 

いったん2014年に終了となりましたが翌2015年には「ISOGAI花火劇場in名古屋港」として再開されました。

■名古屋港クリスマス花火の見どころ
打ち上げ花火最大号数は8号玉となっていて、

都心で催される花火大会の中では、比較的大きな規模です。

 

打ち上げ数については近年未公開となっています。

名古屋港クリスマス花火最大の見どころは、ストーリー性のあるプログラムと芸術性の高さです。

ストーリー性のある花火大会は他の花火大会ではあまりみられません。

 

音楽と花火を融合させた「メロディー花火」にナレーションを加え構成された 「ドラマチックハナビ」が感動を呼びます。

クリスマス花火としてクリスマス時期にピッタリとあったストーリーが演出されて、

それに合わせた色合いの花火や、ストーリーにマッチした型取りの花火が、

 

ナレーションや音楽や効果音を交えながら魅力的に展開されます。

観客の心をわしづかみといったところです。

だから、毎年寒さにも関わらず人気が衰えずますます盛況になっているんですね。

 

まるでミュージカルの舞台を見ているような錯覚におちいると言われている方がいました。

■担当煙花店である磯谷煙火店
愛知県岡崎市に本社を置く明治20年創業の老舗花火店です。

 

「大曲の花火」では、連続20年以上上位入賞をしており、2度の内閣総理大臣賞を受賞しています。

花火技術を誇る花火製造会社として全国的に有名です。

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名古屋港クリスマス花火チケット情報


チケットは既に販売中です!(9月8日~11月27日まで)

・楽天チケット (ペアシート、G席、SS席、展望Cエリア、全ての座席)

・イープラス、ローソンチケット、チケットぴあ(SS席)

店頭販売 12月5日~12月24日
・ファミリーマート 店頭マルチコピー機にて購入可

・ローソン 店頭Loppi購入可 Lコード:40130

・ミニストップ 店頭Loppi購入可 Lコード:40130

・セブンイレブン 店頭マルチコピー機にて購入可(チケットぴあ)
pコード:648-823

■ペアシート 2名 40,000円(完売)
■G席 最前列・幅広イス席 1名12,000円 2名24,000円(完売)
■SS席 1名8,000円 ~4名32,000円
■S席   1名5,000円~4名20,000円
■展望C席 1名5,000円

販売確認は、名古屋港クリスマス花火公式HPもしくは公式ツイッターを確認してくださいね。

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名古屋港クリスマス花火持ち物リスト必見!

12月も暮れ近くになると日中温度も5℃という日も多くなります。

冬の花火大会には防寒対策が一番に必要です。

■レジャーシート
名古屋港クリスマス花火大会の場合は、展望Cエリア(斜面などの芝生エリア指定)はシートが必要です。

クッション性のある保温性にすぐれたシートならなおいいですよ。

 

名古屋港クリスマス花火の有料観覧席のイス席などでは、座布団やミニクッションを持参すると腰の負担がなくなっていいですね。

■タオル・ハンカチ・ウェットティッシュ
タオル、ハンカチは吸水性がいいものが重宝します。

トイレは基本的に簡易トイレなので、トイレッとペーパーは初めはあっても、途中でなくなっている場合があります。

 

花火大会によっては最初からない場合もあるので、必ずティッシュペーパーは余分に持って行きましょう。

■雨カッパ、レインポンチョ
傘は他の人の邪魔になるのでNGです。

■ビニール袋数
ゴミの仕分けなどなにかと便利です。

■防寒着・ダウンジャケット・ひざ掛け
冬の花火大会には必須ですよね!
手袋、マフラー、フード付きジャケット、耳バンド、など。
肌着にもう一枚プラス。

■洋服は裏起毛のパンツやセーターが便利です。

■ホッカイロ
1日暖かさを保つことのできるものを用意しましょう。
貼るホッカイロも重宝ですね。

■首周りを温めると体感温度はかなり違います。
マフラーは必須。タートルネックのセーターなどもいいですね。

■モバイルバッテリー
携帯で連絡を取り合ったり、情報を収集したりと花火大会当日はなにかと電バッテリーを消耗してしまいます。用意しておきましょう。

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まとめ

名古屋港クリスマス花火は、有料観覧席のみで無料観覧席は用意されていません。

この記事では、無料で観覧できるスポットを何か所かご紹介しています。

 

名古港クリスマス花火無料観覧スポットとして以下のスポットを紹介していま

・水族館南側緑地
・ふじの広場
・バナナ埠頭
・中川橋付近
・稲荷橋付近
・対岸ワイルドフラワーガーデン付近

このようにチケットなしでもかなりきれいに花火を観覧できる場所です。

それぞれどんな感じで花火を観覧できるかも詳しく紹介したので参考にしてくださいね。

 

また、会場周辺の混雑状況から最寄り駅である「名古屋港駅」の当日の状況など、混雑回避方を駐車場情報なども網羅して紹介しています。

※「つどいの広場」に関しては、名古屋港クリスマス花火公式から、今年は観覧を見合わせるようにとの情報があります。

 

 

 

 

 

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