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2022灘のけんか祭りの最新日程情報とおすすめスポットをまとめて蔵出し!

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灘のけんか祭りは今年3年ふりの通常開催が決定しました!!

そこで灘のけんか祭りの最新日程をお知らせします。

 

けんか祭りは全国に存在しますが、中でも一番有名で、奇祭ともいわれるのが「灘のけんか祭り」です。

 

このブログでは「灘のけんか祭り」の日程、タイムスケジュール、お祭りの流れ、見どころ、

そして桟敷情報などなど今年こそは灘のけんか祭りに行ってみたいと思っている人必見です。

 

桟敷席は地元の人たちで埋め尽くされて、一般観光客は入ることはできませんが、

少しでも近くで見られる場所として、宵宮の宮入の松原八幡神社楼門前、御旅山の練り場など、

 

詳しく分かりやすく紹介しています。

 

※それとあまり他では紹介されていませんが、露店も小規模ですが出店しています。

松原八幡神社近くの白浜小学校前や、御旅山山頂にも露店があります※

 

神輿を待つ間、露店で時間つぶしもありですよ!

では、灘のけんか祭りの日程の詳細をみていきましょう。

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灘のけんか祭りの最新2022年日程

灘のけんか祭りの最新日程をお知らせします。

三年ぶりに通常開催される見通しとなりましたね。

 

例年10月14日には宵宮、15日の本宮と開催されて二日間で十数万人が訪れるお祭りです。

2022年最新日程

日程 2022年10月14日(金)・10月15日(土)
開催時間 10月14日(宵宮)11:00~16:30

10月15日(本宮)9:00~17:40  【予定】

開催場所 兵庫県姫路市 松原八幡神社周辺 079-245-0413(松原八幡神社)
料金 無料
会場住所 兵庫県姫路市白浜町甲396
公式 https://www.nadamatsuri.jp
駐車場 なし

今年2022年は通常開催となるので、二年間自粛されていた勇壮な屋台練りが楽しみです。

 

屋台練りなど見どころについては、このあとの章で紹介していきます。

開催場所としては松原八幡神社、兵庫県姫路市白浜町、姫路市の南東部灘地区、御旅山等で開催され、

 

例年通りなら、10月14日の宵宮は「出立ち」、「宮入」、「宮出し」と続きます。

10月15日の本宮は「露払い」、「潮かき」、「御旅山(おたびやま)」へと続いていきます。

14日の宵宮は少々の雨ならば、雨天決行します。

 

お天気が怪しいなと思う時は、雨具をお忘れなく。

特に傘より雨合羽やレインポンチョがいいですよ。

 

15日の本宮はお天気によっては翌16日に順延予定となっています。

天気予報のチェックは必須ですね。

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灘のけんか祭り日程の流れとタイムスケジュール

灘のけんか祭りの流れを簡単に紹介します。

この流れを知っておくと地元の人たちと同じように楽しめること間違いなしです。

 

10月14日の宵宮の早朝から始まります。
・各村の屋台が町内を一巡し、鎮守社に詣でた後松原八幡神社へと向かいます。

・神社の楼門に集結し、練合います。ここが宵宮の見どころです。

 

10月15日の本宮
・早朝から身を清めるために海に入る「潮かき」という儀式を執り行います。

・儀式の後、松原八幡神社に向かい3基の神輿で練り合わせ、屋台を伴いながら、御旅山へと向かっていきます。

・3基が御旅山の練り場に到着し、そこでいよいよ激しい練り合わせが始まります。

 

まさに「灘のけんか祭り」の名の通りの激しさで観覧している人たちのどよめき、歓声が聞こえてきます。

・その後練り場には各村の屋台6台も加わり絢爛豪華な屋台の装飾とともにその激しさでクライマックスに突入していきます。

 

タイムスケジュール(2022年度最新版)は以下になります。

 

祭りの流れと一緒にざっと頭に入れておくと観覧に便利です。

10月14日 宵宮

町名 宮到着時刻 楼門入り時刻 楼門出し時刻
東山 11:00 11:30 16:10
木場 12:00 12:40 16:20
松原 12:20 13:00 13:35
八家 12:50 13:40 16:30
妻鹿 13:20 14:10 15:20
宇佐崎 13:50 14:30 15:30
中村 14:00 14:40 15:40

10月15日本宮

町名 宮到着時刻 楼門入り時刻
東山 9:00~ 9:25
木場 9:35 10:00
松原 9:55 10:30
妻鹿 10:15 10:50
宇佐崎 10:35 11:05
中村 10:45 11:20
八家 12:00

10月15本宮御旅山渡御神事

区分 町名 宮練り出し時刻 御旅山下山時刻
露払い 松原 12:10 16:15
神官渡御 12:20 16:20
神輿 八家 12:45 16:30
屋台 木場 12:55 16:50
松原 13:05 17:00
中村 13:15 17:10
妻鹿 13:25 17:20
宇佐崎 13:35 17:30
東山 13:45 17:40
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灘のけんか祭りの桟敷席と穴場おすすめスポット

灘のけんか祭りの桟敷席については他のイベントの桟敷席とは大きな違いがあります。

 

それは、一般の観光客は購入できない、つまり地元の人たちに限り桟敷席は販売されるということです。

どういうことかというと・・・

灘のけんか祭りの桟敷席情報

灘のけんか祭りの桟敷席は基本的に地元の人のみが購入することができます。

 

地元民の中でも抽選に当たった人や招待された人で埋まってしまいます。

中には毎年同じ桟敷席を購入する人たちも現れるというから、灘のけんか祭りの人気の程がわかりますよね。

 

この桟敷席は地元の人たちのみに販売されているため、外部の観光客が入手する方法は簡単ではありません。

 

地元の方に招待されなければ、地元ではない一般の観光客は購入することはできないというわけです。

 

特に御旅山の桟敷席は段々畑をうまく活用したすり鉢状になった自然の観覧席で、

山の地主から地元の方たちが代々受け継いでお借りしているという考え方なんですね。

 

桟敷席の代金を払ってお借りしているという考え方なので、地元民以外の人たちにはその権利はありません。

灘のけんか祭りの桟敷席の料金は非公開です。しかし高額との情報もあります。

 

一番の低額の場所でも2万から3万、もっと練場に近く真近でけんか祭りを観覧できる桟敷席は、十数万との情報もある位です。

このお祭りを楽しむ地元の方たちのパワーを感じます。

 

では、一般観光客の方たちはどうしたらいいのか?

 

次の章では桟敷席チケットがなくても十分に灘のけんか祭りを楽しめる穴場スポットを紹介します。

灘のけんか祭り穴場①松原八幡神社の楼門付近と境内、露店も出てるよ!

・松原八幡神社の楼門付近
灘のけんか祭りの穴場スポットというと一番はやはり松原神社の楼門付近と神社境内です。

 

ココには一般の観光客が無料で観覧できる立ち見スペースがあります。

神輿と屋台の練合わせが間近で確実に観覧できます。

 

露店も出ているので宮入前に時間があれば、露店を楽しむこともできます♪

松原八幡神社の楼門前ではきらびやかな屋台が大迫力でみることができます。

 

門をくぐり抜けて屋台が境内に入っていきます。この時、門の高さより屋台が高いため、

屋台にはしごをかけて屋台の上部を取り外して進むんですよ!!
こんなパフォーマンスも必見です。

 

松原八幡神社の楼門付近はこんな感じ♪

一般観光客が間近で見るには、この松原八幡神社の楼門付近がベストですね。

 

また、この神社は小高い丘の上に建っているので見晴らしが抜群で街が一望できます。

・松原八幡神境内
境内はこんな感じで観光客の皆さん写メを♪

今年3年ぶりのお祭り開催になるので人が多くなるのは必至です。

年によっては、混雑が激しくなると、松原八幡神社の境内は入場制限がかかるのでご注意!

 

このベストスポットをより楽しむために早めの到着が必要です。

全ての屋台の宮入が終わるのが午後2時過ぎで、境内の西側のステージで松原、
妻鹿各々の獅子舞が奉納されます。

 

この頃には混雑はピークに達しているので、ベストスポットを確保するには午前中に松原八幡神社の境内での場所取りが必要になってきますね。

早め早めの行動が大事です。

 

写真を撮りたいからといってむやみに近づく事は危険です。

くれぐれも気をつけてくださいね。

 

ココは地元の方たちで賑わっています。
松原八幡神社観覧席こんな感じ♪

灘のけんか祭り穴場スポット②御旅山山頂手前の広場 露店も出てるよ!!

灘のけんか祭りの最大のメインイベントは、

二日目の御旅山のふもとの段々畑を利用した桟敷席から見える「練場」での練合わせです。

 

一般の観光客はこの桟敷席を購入できないので無料の立見席での観覧となりますが、かなりの遠景となり混雑しています。

そこで、御旅山の山頂近くの松原八幡神社の御旅所から約15m程の所に広場があります。

 

そこからの観覧もできます。遠景となってしまうのは致し方ありません。

 

望遠鏡などを持参するといいですね。

赤い東屋のある山頂より手前に位置する松原八幡神社の御旅所には

 

登ってきた神輿が集結するため観光客にとっては間近で見る絶好のチャンスとなります。

 

それに余談ですが、この辺は春には桜が楽しめるんですよ。

ここには数少ないながらも露店があるので、神輿が登って来るのを待つのも退屈しません。

 

早めに登って場所を確保して、神輿を待つ間は

遠景ではあるものの上から練場を観覧しながら露店で楽しむ事ができますね。

私的には、この観覧方法がベストだと思ってます^^

 

練場から御旅山山頂へと登る沿道にも観覧スペースがないこともないのですが、

 

これはあまりおすすめできません。神輿の上り下りのスポットである為に沿道の混雑は相当なものです。

 

沿道に立って見るという事は、360度逃げられる場所を確保できないので、

何かあった時は逃げられないからです。

御旅山観覧席

灘のけんか祭り穴場③特大テレビモニター前

御旅山の桟敷席付近には特大テレビモニターが設置されていて、地元姫路ケーブルテレビでリアルタイムで流されています。

 

混雑が苦手、でも安全に、灘のけんか祭りを観覧したい人には、おすすめ観覧スポットですよね。

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灘のけんか祭りの見どころ

灘のけんか祭りの見どころを紹介します。

 

地元民のみならず全国的にも有名で、ファンも多いお祭りです。

やはり「神輿練り」の他に戦後から始まった絢爛豪華な屋台を盛大に練り競う勇壮な「屋台練り」が

人気を呼んで海外にまで紹介され、名をはせる事となっています。

最大の見どころ①「宵宮の宮入」

氏子のマップ
この7村です。

7ヶ村の屋台が一堂に会するのはこの宵宮だけです。

この屋台は「やっさ」と呼ばれて、2トンの重さがあり、

日本全国から取り寄せた貴重な木、漆、彫刻、豪華な装飾品など、

職人の技と地元工芸の粋を集めて造られた宝飾品にも近いようなものです。

 

宵宮の宮入時の屋台は「見せる屋台」であり豪華な造りとなっているんです。

松原八幡神社への宮入は

東山を先頭に木場、松原、八家、妻鹿、宇佐崎、中村の順番で宮入が始まります。

 

この順番は長い歴史の中でも常に変わらず現在に至っています。

灘のけんか祭りのすごさは、こういうところにも顕れているんですね。

獅子舞いをしながら先導をして神社の楼門へと迫ります。

 

楼門前に一気に押し寄せると少しでも神様に近づこうと屋台を練り上げます。

すごい迫力ですよね!!

この日の為に祭りに向けて太鼓や獅子舞の練習、屋台の金物や衣装の飾り付けが行われます。

 

10月に入ると練番の地区の人によって修復された御輿が松原八幡神社の拝殿に据えられます。

このようにして執り行われる灘のけんか祭りのメインエベントの一つが「宵宮の宮入」です。

最大の見どころ②「神輿練り合わせ」

一年をかけて各村が準備してきた灘のけんか祭りは、全てが見どころといっても過言ではありません。

 

が、二日目の御旅山の練場での各神輿の練合わせが最大の見どころといってもいいでしょう。

御旅山の練場は松原八幡神社から西へ1Kの距離にあり、段々畑を利用した桟敷席が設けられています。

そこにある練場では3基の神輿と7台の屋台の練合わせが行われます。

 

3基の神輿は「一の丸」鉢巻の色は白・担ぎ手は40代、

「二の丸」鉢巻の色は黄色・担ぎ手は30代、

「三の丸」鉢巻の色は赤・担ぎ手は20代に分けられて、その年の練り番が担ぎます。

7村あるのでその年の練り番とは7年に1度廻ってきます。

 

氏子地域: 松原八幡神社の氏子地域は7地区よりなる。
(旧東山村 旧八家村 木場港 旧宇佐崎村 旧中村 松原村 妻鹿町)

練り番の村の獅子屋台が先陣を切って練り場に入ってきます。

 

他の屋台と異なる太鼓の音色を響かせながら、獅子屋台を練り上げ、差し上げ、地面に叩きつけます。大迫力です!

これは神功皇后が新羅から帰られる際に白浜海岸で船の貝をこすり落としたという故事にならっています。

 

神輿を激しくぶつけ合えば合うほど良いと言われています。

ここですごいのは、どんなに屋台が練り上げたり、差し上げたり、地面に叩きつけられたりしても、

 

太鼓の音色はとまりません。どんなことがあっても止めることはしません。

 

ひとしきりぶつかりあった後は、御旅山の山頂を目指して険しい山道、坂道をかけ上がっていく様子は圧巻です。

観覧の人たちからは、どよめきや歓声が上がります。

 

なるほど「死ぬまでに一度は見ておけ灘まつり」と言われるのも納得です。

知っておくと楽しい見どころ③神輿の担ぎ手達の衣装

神輿の担ぎ手は練り子と呼ばれて、相撲の回しと同様白の木綿回しを着けます。

 

地区によっては黒の絹の回しをつけることもあります。

人によって回しは、相撲回しではなくて博多祇園山笠、西大寺会陽と同じ締め込みを着ける場合があるとのことです。

 

その上には袖のない半天をはおり、時には回し一丁の場合も。

 

鉢巻の色は紙手と同じく地区のシンボルカラーとなっています。

屋台の中には「乗り子」・「太鼓打ち」が乗り込みます。

 

全て高校生以上の男性4名で構成されています。

どんなに屋台が練り上げられても、打ち付けられても、太鼓を打ち続けます。

 

彼らの衣装は絢爛豪華な刺繍がほどこされた半天で、頭巾をかぶります。

そしてその頭巾の長く垂れた部分に地区の名前が刺繍されています。

 

後ろに垂れさせているので、地区の名前が目立つようになっています。

こういう事を頭に入れて灘のけんか祭りを見学すると、又違った面白さを見つける事ができるんではと思います。

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灘のけんか祭りの口コミ

迫力がすごい!!
どの地域にも秋祭りはありますが
ここは規模も迫力もすごいと思います。
けんか祭りと言われる屋台同士の練り合わせは他ではなかなか見れないと思います。
個人的には太鼓の音もオススメです。
おみこしを担いだ人たちが激しくぶつかり合う、とてもアグレッシブなお祭りです。
安全な場所から見物しないと危険なので、運営されているスタッフさんの指示をよく聞いて見物することをお勧めします。
この祭りは最大規模の祭礼です。しかも兵庫県の無形民俗文化財に指定されているそうです。
一番すきなのは神輿練りです。面白かったです。

こういった口コミは各世代の人達から寄せられていて、灘のけんか祭りの人気がわかります。

祭りの熱気が口コミにも表れている感じがします。

参照:ジャランサイト口コミ

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灘のけんか祭りへのアクセス

アクセスとして「電車」でのアクセスを主に紹介しています。

 

「車」でのアクセスは公式でも注意していますが、あまりおすすめできません。

祭り当日は大混雑が予想されるため周辺道路では大規模な交通規制が敷かれるからです。

電車で行くなら

最寄り駅は山陽電車「白浜の宮駅」で、お祭り開催中は直通特急、特急が臨時停車します。

片道300円です。

・最寄り駅白浜の宮駅から松原八幡神社へは

・白浜の宮駅から御旅山(広畠)へは
駅から御旅山へ直行するのも一案です。

 

御旅山の頂上には数少ないですが露店も出ています。

そこに神輿が上がってくるのを待っているのも楽しいですね。

 

また、その時が観光客が間近で見れるチャンスでもあります!

・松原八幡神社より西へ徒歩15分、
・山陽電車・白浜の宮駅下車、西へ徒歩 15分、
・妻鹿駅下車、南東方向へ徒歩10分

・松原八幡神社から御旅山へは


・「妻鹿駅」から御旅山へは

車で行くなら・交通規制と駐車場

祭りの期間中は周辺道路は大規模な交通規制が行われるため、車では開場に近づけませんから要注意です。

 

また臨時駐車場なども設けられていない為、確実に会場に着くためにも公共交通機関の利用が望ましいです。

・交通規制

交通規制マップ
参照:灘のけんか祭り公式

下記の時間交通規制がかかります。

14日 10:00~20:00(一部10:00~13:00)
15日 09:00~22:0

・駐車場について
もともとこの地域の駐車場は数が少なく、収容台数も少ないので祭り当日は直ぐに満車となる可能性が大です。

 

幾つかご紹介しておきますね。

灘のけんか祭り付近駐車場

①チケパ白浜の宮駅前第一

24時間営業
7台収容
1日300円~(入庫後24時間)

②予約制・特P白浜町168-2付近駐車場
300円/24時間

③予約制・akippaレンタルスペース神田
0:00~23:59
1台収容
1日517円~

④予約制・akippa妻鹿40付近駐車場
0:00~23:59
5台収容
一日330円~

※これらの情報は新しく更新されている可能性があります。
ご利用の際は確認をお願い致します。

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灘のけんか祭りの歴史と今を知ってもっと楽しもう!

今までの章で灘のけんか祭りの日程から始まり、見どころなどを紹介してきましたが、

ここでは灘のけんか祭りの歴史を紹介します。

灘のけんか祭りの歴史

灘のけんか祭りは、姫路市白浜町の松原神社の秋季例祭で、別名「妻鹿のけんか祭り」とも呼ばれています。

 

神輿をぶつけ合い地面に叩きつける勇壮で特殊な神事であり、天下の奇祭と呼ばれています。

この灘のけんか祭りの歴史は中世の「峯相記(ほうじょうき)」に記されている「放生会」が始まりとされています。

 

「放生会」とは捕らえられている生き物を解き放つという大分の宇佐八幡宮で行われていた祭りです。

灘のけんか祭りの歴史も14世紀中ごろまで遡ります。

灘のけんか祭りが現在の形となったのは明治維新の神仏分離令以後となります。

 

それまでは松原八幡神社の近くを流れる放生川の河口付近に捕らえておいた魚介類を再び川に放ってやるというような儀式でした。

次に江戸時代になると、弦楽を奏でるなどして優雅な渡御祭(とぎょさい)として行われていました。

 

それが明治維新の神仏分離令によって神社の意味合いが変わり、

取り巻く環境にも変化があり、

 

現在のような、絢爛豪華な神輿と屋台の勇壮な祭りと変貌をとげました。

灘のけんか祭りの今

灘地区では10月を祭月と呼び、月が変わった途端にお祭りムード一色となります。

 

昨年のけんか祭りが終わった瞬間から地元の人たちの心は次のけんか祭りの準備に入ります。

なので地元民にとっては1年間を通じてけんか祭りの為に過ごしてきたと言っても決して言い過ぎではありません♪

 

この地域ではお祭りの日は、学校は休校でお仕事をされている人も休みをとるらしいです。

松原八幡神社での「一の丸」「二の丸」「三の丸」の3基の神輿をぶつけ合う神事、

7つの村の屋台が練り合わす練合わせが行われます。

お祭りでは男性たちが「紙手」と呼ばれる青竹の先っちょに色とりどりのポンポンを付けています。

 

これのカラーはそれぞれの村のシンボルカラーなんですね。

この紙手は屋台を先導するために目印としての役目もあります。

屋台を担いでいるとまっすぐ前は見えない為に、

次はどっちの方向にいくのかを担ぎ手立ちが確認するのにこのカラフルな紙手が役に立つんです。

 

お祭り当日は練り子たちの無事を祈ってまた、祭りの成功を願って、「腕守り」がつけられているんですよ。

奥さんや彼女が無事を祈ってお守りを神社で頂き、それを腕守りに納めて男性に贈るそう。

 

女性は10月1日の日にお守りを受けに行くそうですよ。

 

女人禁制のけんか祭りの中で、女性が腕守りのお守りを頂き、

男性に贈る事は唯一の女性主体の行いになるという事です。

 

そして地元の人たちは御旅山の桟敷席でこの日の為のお酒やお弁当を開きながら、

練り場での練合わせを観覧します。
一年の集大成です!

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灘のけんか祭りの周辺ホテル

お祭り当日ともなれば相当の混雑が見込まれます。

もし休日を取れるのであれば日帰りではなく近くのホテルを予約して泊まるのも一案です。

 

混雑の中、帰路につくのは相当なストレスになります。

ゆっくり見物を楽しむ為にも宿泊はおすすめです。

 

祭りの見物後直ぐにホテルに帰って寛ぎたい人にピッタリのホテルを紹介します。

ホテルアストンプラザ姫路

姫路駅直結という環境の良さ。

姫路城まで徒歩15分!散歩がてらの見学も可能ですよね。

 

姫路城を眺めながらの朝食が一段と美味しいと評判です。

祭りの観覧の後直ぐに帰って寛ぎたい人には最適です。

【ホテル情報】
住所:670-0927兵庫県姫路市駅前町60
電話:079-224-7111
時間:チェックイン15:00~、チェックアウト~11:00
駐車場:有り 1,000円/1泊

ダイワロイネットホテル姫路

ホテルの駐車場が一杯でも近くの提携駐車場が可能。

 

駅にも商店街にも近くちょっと買い出しや散歩がてらに便利です。

口コミは清潔感最高なんていうフレーズがかなりありましたよ♪

【ホテル情報】
住所:670-0927兵庫県姫路市駅前町353
電話:079-287-0655
時間:チェックイン14:00~、チェックアウト~11:00
駐車場:有り 1,200円/1泊

ホテル日航姫路

JR姫路駅を南に出たら目の前!徒歩1分好立地!
評判の朝食をランチに振り返られて超便利です。

【ホテル情報】
住所:670-0962兵庫県姫路市南駅前町100
電話:079-222-2231
時間:チェックイン15:00~、チェックアウト~12:00
駐車場:有り 1,000円/1泊

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灘のけんか祭りに持って行くと便利なものとおすすめな服装

小銭 多目に持って行くと何かと便利です。
レジャーシート 地べたに座るより安全、快適です。
タオル なんにでも対応できるのがタオルです。
できればハンドタオル的なものの他に一枚大ぶりなタオルを持って行くと安心です。
ポケットティッシュ・ウェットティッシュ 仮設トイレは、ほとんどトイレットペーパーがなくなっている場合が多いです。
雨具 雨天決行の場合は必要
・傘よりレインコートかレインポンチョが最適
ビニール袋 ゴミ持ち帰りには必須です。
モバイルバッテリー お友達と連絡を取り合ったり、必要な情報を探しているとあっという間に充電が・・・
そんな時にとても重宝します。
携帯ラジオ リアルタイムで放送の場合が多いので、臨場感は2倍になります
帽子 秋でも紫外線は強いです。
また急な小雨には重宝します。

灘のけんか祭りの開催月は10月なので、熱中症対策はいりませんが、

帽子は持って行った方がいいかもしれません。紫外線が強いこともありますし、

 

レインコートを着るまでもない雨の時には、案外重宝しますよ。

小銭はなるべく多めに持って行くとどんな場面にも便利です。

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まとめ

10月に入った途端、地域が全て祭り一色になってしまう。

 

そんな地元民を熱狂させる「灘のけんか祭り」。

その魅力をお伝えできたかなと思います。

・桟敷席は一般観光客は利用できない。

・その代わり、宵宮には松原八幡神社の楼門前が一番間近くで見れる一等地。

・本宮の御旅山練り場での観覧は山頂付近からの観覧なので、遠景になる。

・その代わり山頂に神輿が登って、集結するのでその時が一番その日の間近で見れる。

 

など、知って現地にを訪れるのと、知らないままに観覧するのとでは、楽しみの度合いも違ってきます。

そして、

安全にお祭りを見学するためにも、以下のことを守ってくださいね。
※神輿には絶対に近づきすぎないこと。

※何かあっても逃げる事のできないような場所で見学しない。
壁などの前に立ったりしないようにすることです。
※警備の方の誘導には必ず従う事。

ご自身の安全を守りながら、勇壮で絢爛豪華な「灘のけんか祭り」を十分に楽しんできてください!

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